ヴァレリー・ラルボーの「ローズ・ルルダン」を読んで、まるで少女漫画みたいな内容だと思いましたが、読んだ山田稔訳と岩崎力訳では訳文が「ですます」調になっていました。
私の中で少女漫画の独白というと「である」調のイメージがあったので、もっと少女漫画に寄せた自分好みの「ローズ・ルルダン」を読んでみたくなりました。
そこで訳してはみましたが、私はフランス語が分かりません。翻訳ではなく英訳や日本語訳を参考にした翻訳のようなものを作ることができるだけです。
いつもにも増して皆様のお役に立つかどうかわかりませんが、もしも興味がおありでしたらお読みください。
私の中で少女漫画の独白というと「である」調のイメージがあったので、もっと少女漫画に寄せた自分好みの「ローズ・ルルダン」を読んでみたくなりました。
そこで訳してはみましたが、私はフランス語が分かりません。翻訳ではなく英訳や日本語訳を参考にした翻訳のようなものを作ることができるだけです。
いつもにも増して皆様のお役に立つかどうかわかりませんが、もしも興味がおありでしたらお読みください。
ヴァレリー・ラルボー 「ローズ・ルルダン」
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