2026年6月21日日曜日

カフカ「変身」の翻訳の改訂による岡上さんのnoteへの影響

 カフカ「変身」の翻訳を改訂しました。

今回の改訂にあたり、頭木弘樹さんのアメーバブログ(https://ameblo.jp/kafka-kashiragi/)の中で岡上容士さんが「「変身」において翻訳の解釈が分かれている箇所」として書いている記事、それから岡上容士さんが本人のnote(https://note.com/okanoue_kafka)で「「変身」において翻訳の解釈が分かれている箇所」として書いている記事を参考にしました。

今回の改訂に伴って岡上さんのnoteの記事の内容が一部変わる可能性がありますが、それは以下のようになると思います。(ここでは改訂した箇所すべてを挙げている訳ではなく、岡上さんの記事に影響を与えると思われる箇所のみを挙げています。)


(連載の第16回で扱われている範囲で)

「その一方で母親は」→「母親は」

「新しい調度品」→「新しい試み」


(番外編:「変身」第III部の、ある箇所の解釈について)

「父親は左の部屋では」→「父親は右を向いて」

「右の部屋では」→「左を向いて」

(注:この箇所は今回の改訂によって変わった箇所ではなく、2022年8月20日の改訂によってすでに変わっていました。)


(連載の第23回で扱われている範囲で)(連載の修正だより(7))

「十分に火を通した料理からは湯気が立ち昇っていた」→「料理からは湯気がさかんに立ち昇っていた」

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